2024年10月12日〜14日 

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What 's Bicycle Training Camp

誰も教えてくれなかった
『ロードバイクを最大に楽しむための”気づき” ”アップデート”のトレーニングキャンプ』 

 

Campを通じて得られるものは『気づき』・『アップデート』の2点です。

Campを通して『気づき』→『アップデート』する。

 

ロードバイクの乗り方を習ったことはありますか?

子供の時に自転車に乗れるようになって、その延長で乗っていませんか?

 

ペダリングの仕方・バイク操作・バイク機材のこと・身体の使い方

 

全てがあなたにとっての『気づき』となり、今までの認識を『アップデート』させてくれます。

 

オンライン事前説明会で全ての疑問をクリアに!

2泊3日の合宿内容、サポートを詳しくご紹介。

2泊3日の合宿内容
・トレーニングメニュー
・メカニックやトレーナーからサービスについて
主催側から参加をご検討されている皆様に事前説明会を行います。

 

①8月  2日(金)20時00分〜
②8月17日(土)20時00分〜
③9月  7日(土)18時00分〜

所要時間:約1時間
参加方法:Zoom
*リンクは申込後の返信メールに記載がありますので必ず確認してください。

 

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Bicycle Training Camp の5つの特徴

 

 『個別指導とカスタマイズされたトレーニングプラン』

 コーチ、メカニック、トレーナーがトレーニングキャンプに同行することで、参加者には個別のニーズに合わせたトレーニングプランと指導が提供されます。

コーチは選手の目標やレベルを考慮してトレーニングプログラムを設計し、メカニックは自転車のメンテナンスを担当し、トレーナーはフィジカルトレーニングやコンディショニングをサポートします。これにより、参加者はより効果的なトレーニングを行い、成長を促進することができます。

 

『トラブル対応と安心感』

自転車メカニックが同行することで、万が一のトラブルや故障にも迅速に対応できます。自転車の調整や修理が必要な場合にも、メカニックがその場で対応することで、参加者は安心してトレーニングに集中できます。

 

『専門知識と経験による指導』

コーチ、メカニック、トレーナーはそれぞれの専門的な知識と経験を持っています。

コーチは自転車競技に関する戦術やテクニックを指導し、メカニックは自転車の機械的な側面をサポートし、トレーナーはフィジカルコンディショニングを支援します。参加者はこれらの専門家からの指導を受けることで、より幅広いスキルと知識を習得できます。

 

『チームの結束とモチベーション向上』

専門家がトレーニングキャンプに同行することで、参加者の間に協力と連帯感が生まれます。トレーニングキャンプはチームビルディングの機会でもあり、参加者は一体感を感じながらモチベーションを高めることができます。

 

『怪我の予防と回復』

コンディショニングトレーナーが同行することで、参加者の体調管理や怪我の予防、回復方法などについて専門的なケアが提供されます。適切なウォーミングアップやクールダウンの指導、ストレッチング、リカバリーテクニックなどが行われ、パフォーマンスの向上と健康面のサポートが行われます。

 

サイクルスポーツセンターを舞台に、自転車スキルを飛躍的に向上させます。

充実の設備と美しい景観が、あなたの挑戦をサポートします。

あなたの限界を超えるトレーニングに挑戦しましょう。
  

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 Head Coach
岡 泰誠

Video Poster Image
岡 泰誠 / Yasumasa Oka
Bike、身体を整えてトレーニングすることで得られるのは貴方のスタンダードです。

Bikeや身体の使い方や整えることの重要性に気づき、整えた状態でトレーニングすることで、自分の感覚と向き合うことで『スタンダード』が得られます。

このCampをきっかけに貴方のBike Lifeがより楽しくなり、
さらなる飛躍への一歩を踏み出してください。

Coach
Activike

(フィッティング&オリジナルサプリメント)

 

西谷 亮 / Ryo Nishitani

 

"自分は普段どんなふうに乗っているか?”
”効率よく格好良く乗っているか?”
これらは外からの専門家の目がないと、一生気づけないことです。
10年先までレベルアップしながら自転車を楽しむための”気づき”を、理学療法士でありレーサーでありフィッターである私がご提供します。
阿部 直幸 / Naoyuki Abe

 

あなたが自転車に乗る上での成長阻害因子は何かわかりますか。
なぜ速くなれないのか、なぜ遠くまで行けないのか。
これらを自分で勉強し、改善していくことは非常に難しいです。
皆さんがサイクリングを楽しむ上で改善する手助けを栄養であったり、医学的な知見からさせてもらえればと思います。

Mechanic

福井 響 / Hibiki Fukui

LAVAGGIO(自転車洗車専門店)

 

自転車の洗車専門店ラバッジョ代表。
「愛車とあなたを笑顔にする」を合言葉に世界でも類を見なかった自転車をターゲットにした洗車専門店を2020年に開業。大学在学時から自転車の本場イタリアでメカニック修行をし、卒業後はイタリア籍のプロロードレースチームに専属メカニックとして就職。2022年7月にラバッジョの2店舗目となる「ラバッジョとうきょう(葛西市)」がオープン。
2014年3月鹿屋体育大学体育科 修了。
1993年3月生まれ、大阪府出身。

このTraining Campの特徴でもある、メカニック、トレーナがサポートカーによる帯同によって、メカトラや身体のトラブルにより自走不可能になったでも車で宿泊地まで帰ることができる安心感は個人の合宿ではなかなかありません。
酒井 駿 / Syun Sakai

 

メカニックによる洗車やその際に行う機材チェックはコーチング中のメカトラリスク軽減や機材の綺麗さによるモチベーションアップにつながると考えています。
 
機材トラブルに対する不安やその他サポートにより、精神的な安心感も増し、よりコーチングに集中することができます。
また、コーチングの途中でパンクなどのトラブルが発生した際にも、ホイール交換による対応が可能です。
 
コーチング・身体・機材と万全のサポート体制が整うことによって今までより更に一段階追い込んだトレーニングが行えると考えます。
 
最悪の場合、メカトラや身体のトラブルにより自走不可能になった際、車で宿泊地まで帰ることができる安心感は個人の合宿ではなかなかありません。

 Trainer
Lifeblood

谷本 卓也 / Takuya Tanimoto

 

Road Bikeを通じて皆さんの生活が豊かになるために、まずは体づくりの面から支えていきます。
このTraining Campで『気づき』あなたの思考をと身体を『Up date』していくお手伝いをさせていただきます。
今までの体の悩みや表現できなかった理由がここにあるかもしれません。
 
 
 
奥田 一博 / Kazuhiro Okuda

 

普段から自転車に乗っているとご自身の身体の変化に気づくことは実は難しいです。
 
なぜかというと身体の良い状態とそうではない状態の違いがわからないからです。
 
このキャンプでは施術や補強トレーニングを通して身体の変化に『気づく』ことをトレーナーとしてサポートしていきます。
 
身体が正しく使えることで自転車の乗り方が変わり、楽しく長く乗れるようになります。
 
ご自身の身体への『気づき』を自転車の更なるレベルアップに繋げていきましょう。

伊豆を舞台

この地、空気、匂い、何度でも来たくなる特別なコースを肌に感じて欲しい

サイクルスポーツセンター

Bicycle Training Camp in Izu の参加料は指導料のみになり宿泊料金は別決済となります。

【定員】

 15

【指導料】

 2泊3日 ¥110,000-

【宿泊】

 2泊3日 朝夕食付き ¥15,180-

  宿泊先:サイクルスポーツセンター内 宿泊所サイテル 
  住 所:静岡県伊豆市大野1826番地

 *宿泊に関してはこちらで一括して予約しますので、決済のみ現地でお願いいたします。 

Bicycle Training Camp in Izu

¥110,000-

2泊3日に含まれる事

 

 

  • Bike Coach
    ー 3日間のコーチング
  • Bike Mechanic 
    ー トラブル時の対応
    ー 修理に必要なパーツの代金は別途料金
    ー 洗車もパッケージ内で追加料金無し
  •  Physical メンテナンス
    ー 1日目、2日目のTraining 後の身体のメンテナンス
      
     
  • 注・1 必ず自転車保険・レクリエーション保険に加入ください。


Training Camp Schedule

 2024年10月12日〜14日 2泊3日

★ DAY・1

11:00〜16:30
 Bike・身体のフィッティング
 トレーニング計画サポートのグループセッション

17:00 補強トレーニング(3F多目的室)
 普段使えていない、ペダリング改善のために必要な筋肉に刺激を入れます。

19:00 夕食
 阿部さんによる栄養学講座(補給食、プロテイン)
 →各ライダーの、パワートレーニングの方針についてコーチ陣で確認MTG

 

★ DAY・2

9:00〜 ペダリング効率UPの反復練習(ベロドローム〜サイテル周辺の坂)

10:30〜 バイクコントロールの練習(駐車場の空きスペース)

11:30〜 補給・休憩

12:00〜 2列、3列走行(5kmサーキット)

12:45〜
 各ライダーの脚力に応じて目標のペースと周回数を設定します。午前中に掴んだペダリングやバイクコントロールの技術を生かして走りましょう。
 ※希望に応じて、パワートレーニングのメニューも実施できます。

 ※それぞれのペースで走ることによってバラけることを想定していますが、5キロサーキット内なので道に迷う心配はなく行えます。
 ※サポート陣はホームストレートで待機して、補給やメカトラブルへの対応を行います。

14:30〜 トレーナーによるによる身体のメンテナンス

 

★ DAY・3


7:00〜 朝食
9:00〜 ライドスタート
 CSCから出て、公道を走ります。
 コースプロフィールは、下記のリンクから確認できます。
  ショートコース50km(1026mUp)
  https://ridewithgps.com/routes/47146495

  ロングコース75km(1600mUp)
  https://ridewithgps.com/routes/47146599

国士峠の下った後、およそ30km地点の天城会館で合流&休憩します。時間と体力に余裕のあるメンバーは、最後にだるま山高原に登り折り返してCSCに戻ります。(75kmコース)

脚力別に2〜3チームに分けて、国士峠とだるま山高原の登り以外はまとまって走ります。不測の事態に備えて、サポートカーでピックアップも可能となっております。
技術練習と、施術の効果を存分に発揮して行きましょう。

※チェックアウト後も、サイテルで荷物の保管ができます。
※ライド終了後、サイテルのシャワーをご利用いただけます。

 

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YouTuberのコンポ・DE・リングさんに、

Bicycle Training Camp を動画で紹介して頂いていますので
ご覧ください。

Video Poster Image
Video Poster Image
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Campに参加いただいた方の感想です。

Q1. Campのテーマである『気づき』皆さんのこの合宿に参加して、どのような『気づき』がありましたか?

低ケイデンス時のパワーが200Wまで上がった、高ケイデンス時の回転数が183まで上がった。
前回参加時よりパフォーマンスが向上した。

 

Q2. Campのテーマである『アップデート』皆さんのこの合宿に参加して、どのような『アップデート』がありましたか?

昨年6月から乗り始めて1年はベーストレーニングと決めていたが、もうSSTを開始しても良いと言われたこと。 L3で坂が上れること、L4の耐久時間が伸びたこと。123km走り切れたこと。

 

Q1. Campのテーマである『気づき』皆さんのこの合宿に参加して、どのような『気づき』がありましたか?

私にとって願ったり叶ったりの合宿でした。 悩んでいた腰痛の原因が判明し、結果、劇的に回復しました。 まだ完全とは言えませんが、この短期間で8割方直ったのは驚きです。

 

Q2. Campのテーマである『アップデート』皆さんのこの合宿に参加して、どのような『アップデート』がありましたか?

体を痛めないためのポジショニングと使い方。 これはもうキーワード「✖️✖️✖️✖️」に尽きるでしょう(^_^). ここでの改善が無ければ、今後、自転車が続けられたかどうか危ういところでした

Q1. Campのテーマである『気づき』皆さんのこの合宿に参加して、どのような『気づき』がありましたか?

①トレーニングについて バイクを進めるのに必要な筋肉の場所、それを意識し鍛え、使う方法を教えて頂き気づきを得た。
②機材について バイクを前に進めるポジションを出す事により、より楽に速く走る事が出来る事に気づけた。
③痛みの原因が自己分析(五十肩)と違い、様々な筋肉の複合的な要因で、それが引き起こされていることに気づけた。

 

Q2. Campのテーマである『アップデート』皆さんのこの合宿に参加して、どのような『アップデート』がありましたか?

①トレーニングについて 自分の中でトレーニングとはキツく苦しい物でないといけないと長らく考えていたが、軽い負荷で長い時間をかけて行うトレーニングの有効性を教えて頂き、思考のアップデートが出来た。

②機材について ポジション調整により、ペダリングが楽になり尚且つ速度も出る様になったので、かなりのアップデートがなされたと感じている。
③身体について アドバイスやコーチの方の身体の使い方を学ばせて頂き、キャンプ参加前の自分との身体の動かし方、動かす意識の差を感じている。 このキャンプに参加していなかったら、ずっと軸となる部分がアップデートされずに迷走していたと思う。